学びの「自律」を、家庭教師の力で!
教師をやっている私の分析では、進学塾や予備校に通っている生徒、あるいは家庭教師を雇っている生徒で、効果が上がっている生徒に共通することが一つだけある。それは、自分一人で、進んで家庭学習をするという習慣があるということだ。
学校の授業と同じで、塾や予備校、家庭教師も、指導を受けるという点では受動的な学習でしかない。指導を受けたことを、改めてふりかえり、理解を確実にするためには、やはり「自学自習」の姿勢が大切であるということである。
その自律的な学びの態度を形成するためには、家庭教師の存在は大きい。直接、自学の大切さを教え、方法や内容を示し、評価を与える身近な存在である家庭教師の、学び方の指導力に期待される。

